危ない組織
週に2回は更新したいと考えているのですが、
結局のところ、週一回のペースとなってしまっております。
なんとかもう少し更新のペースを増やしたいと考えているのですが、
なかなかうまくいっておりません(といって言い訳をしております(笑))
さて、今回は、少しまじめな話となります。
ここ数日間、大相撲の世界が二つの問題で大きく揺れ動きました。
二つとも収束に向けて動いておりますが、
まずはその一つのほうに触れていきたいと思います。
まずは昨日から大波乱を呼んでいる朝青龍引退のほうではなく、
ここ数日、世間を騒がせた協会理事の選任選挙。
出馬に伴う問題から貴乃花親方をはじめとする7名もの親方が一門から
離脱したところから始まり、その後の選挙でまさかの貴乃花親方の当選、
一門内での造反者探し、造反者であることを告白した安治川親方が
危うく退職せざるを得ないところまで追い詰められてその後退職を撤回する、
という大波乱に満ちたものとなった。
この騒動で見えてくるのは、
日本人横綱の不在、大麻騒動、暴行騒動、等、大相撲そのものが
様々な問題を抱えているにもかかわらず、
それらの問題を根本的に解決することなく、
目先の一門の既得権を確保することに終始している人たちが、
本当に大相撲全体を良くしたいと考えている人たちをつぶしにかかっている
という構造である。
組織の中にある本当の問題を解決することなく、
自己の目先の利益の確保だけに終始するために派閥争いを繰り広げ、
本当に組織のことを考えている人を排除していく・・・。
この構造は、まるで8つもの労働組合が存在し、
それぞれが自己だけの利益を追求して問題を先延ばしつづけ、
最終的に会社更生法を適用したJALの破綻劇とそっくりではないだろうか。
少なくとも私の会社では、そのような事態に陥らないようにしたいな。
と思える出来事でした。






























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